高知の片隅でひっそりとJ-POPを語る

高知から音楽(J-POPメイン) やアニメなど、好きなものへの愛を語っていきます。

2022年3月ベストソング5選

ここ最近、テレビやネットのニュースは控えて新聞メインにチェックしてます。

毎日のように辛いニュースばかりで心が痛くなってしまって・・

ありきたりな言葉ですが、一日でも早く収まることを願います。

 

そんな中でも音楽は楽しんでいきたいものでして。

更新が遅れたものの、3月のベストソングがようやく決定。

いい曲が多いと選ぶのに悩んでしまいますね。

そんなわけで、3月は以下の10曲になりました。

 

2022年3月ベストソング

 

・カメレオン/King Gnu

ピアノによる美しいメロディと井口の繊細な歌唱が印象的なバラードナンバー。

J-POPの王道を意識したメロディとヌーらしいグルーヴを感じさせるバンドサウンドに引き込まれる1曲。

変わり果てた君を想う気持ちが歌われた歌詞も切なさを引き立ててます。

間奏のクラシカルなピアノの旋律がとにかく心を惹き付けてくれました。

歌詞の内容とは裏腹に、芸術的な美しさを持ったヌーの名バラード。
カメレオン - song by King Gnu | Spotify

 

・まつり/藤井 風

和風アレンジを効かせたゆったりめのメロディと「らっせーらー」などの掛け声がリズミカルに絡み合う和風ポップス。

R&Bのリズムを取り入れたことで、熱気の中にクールさも感じさせる仕上がりとなりました。

爽やかな風をイメージさせるイントロのピアノから笛の音色を意識したサウンドが入るAメロ、リズミカルなサビの存在感もあって藤井風さんの持つ音楽性と余裕が伝わってきます。

「まつり」というタイトルは既に北島三郎氏の名曲になっているんだけど、藤井風さんの「まつり」もその名に相応しいのではないでしょうか。
まつり - song by Fujii Kaze | Spotify

 

・双葉/あいみょん

90年代J-POPの良さを大切にしたメロディが安心感を感じさせるポップナンバー。

サビの優しいメロディ、ギターソロがアクセントになった間奏とJ-POPの王道をしっかり押さえてる印象。

大人になった自分からのメッセージを歌った歌詞も恋愛に対する覚悟をさせてくれるかのよう。

メロディの良さが歌詞の説得力を増幅させているのが見事。
双葉 - song by Aimyon | Spotify

 

・STEP IT/Nulbarich

軽快なリズムとオシャレなメロディが程よい中毒性を感じさせるポップナンバー。

80年代ポップスのテイストを取り入れたことで、程よく懐かしくも洗練された雰囲気が生まれています。

サビのメロディは圧倒的な存在感があって一度聞けば頭から離れないでしょう。
STEP IT - song by Nulbarich | Spotify

 

・共鳴/SixTONES

スリリングなメロディやイントロ、ロックを軸にジャズ・ラップなどの良さが融合したポップナンバー。

SixTONESらしいクールな歌唱はそのままに、色気と力強さを表現しているのが見事。

彼らの表現力が高いこともあり、いい意味でジャニーズらしさを感じさせない曲に仕上がったのでしょう。

今を生きることとは何かを歌った歌詞のメッセージ性、圧倒的にスリリングな楽曲は不安定さを増していく時代だからこそ聞くべきです。
SixTONES – 共鳴 [YouTube ver.] - YouTube

 

次点曲

 

MoonWalker/yama

ジャズのビッグバンド感と心地よいリズムが程よくマッチした軽快なポップナンバー。

オシャレさを感じさせるピアノの音色、軽やかに鳴り響くバンドサウンドは都会的に洗練されているだけでなく、キャッチーで聞きやすい印象。

yamaさんの力強さと繊細さを兼ね備えた歌唱に引き込まれてしまいました。

一度きりしかない自分の人生を月でも目指す気持ちで生きていこうと歌った歌詞も印象的。

ホーンアレンジの効いたポップなメロディと相まって前向きな感情を伺える1曲となりました。

MoonWalker - song by yama | Spotify

 

・ニュー・マイ・ノーマル/Mrs. GREEN APPLE

メンバーの脱退がありながらも新たなスタートを切ったミセス。

困難にも負けない強さを感じさせるロックナンバーとなりました。

ミセスらしいメロディとそれを強く印象づける疾走感がたまりません。

活動休止を経ても変わらない魅力はそのままで程よい安心感もあります。

ニュー・マイ・ノーマル - song by Mrs. GREEN APPLE | Spotify

 

・燦々と降り積もる夜は/秋山黄色

軽やかだけど落ち着いたメロディとシンプルなバンドサウンドが印象的なポップナンバー。

メロディを支えるようなピアノの旋律はオシャレでありながら、曲のポップさをより増幅させています。

秋山黄色の力強い歌唱も聞きどころで、サビは特にそう感じました。

燦々と降り積もる夜は - song by Kiro Akiyama | Spotify

 

恋風邪にのせて/Vaundy

90年代J-POPを意識したメロディがシンプルな良さを感じさせるポップナンバー。

軽快で心地よいリズムはそのままVaundyらしいグルーヴになっていて、現代の感性で彼なりに古き良き時代のJ-POPを表現している印象。

程よい懐かしさと爽やかさを兼ね備えたメロディに引き込まれました。

Vaundyの引き出しを改めて感じずにいられません。
恋風邪にのせて - song by Vaundy | Spotify

 

・YOKU/Eve

エレクトロミュージックを意識した浮遊感たっぷりのサウンドと、落ち着いたトラックの雰囲気が印象的なミディアムナンバー。

サビ終わりのメロディは強い主張をしていて、EDMのドロップに通ずる存在感があります。

洗練されたメロディもあって、アルバムの中でも上品さが際立つ1曲となりました。

歌い手・Eveの中でもいい意味で異質な曲と言えるのではないでしょうか。
YOKU - song by Eve | Spotify