高知より愛を込めて

高知から音楽(J-POPメイン) やアニメなど、好きなものへの愛を語っていきます。

2021年冬アニメ まとめて感想 その1

今年から再びアニメ感想にも力を入れていきたいと思います。

ただ、作品ごとに書いていくのはキツイのでいくつかまとめる形にしたいなと。

書くことに必死になるのは本末転倒ですからね。

今回は以下の5作品の感想です。

では、どうぞ。

 

はたらく細胞二期 1話

たんこぶの修復を通じて、血小板ちゃんたち(特にうしろまえちゃん)の活躍を描いた話でした。

細胞たちの働きを分かりやすく伝える解説や描写を見て「これこそはたらく細胞だな」と実感。

ドジな赤血球、細菌には容赦ない白血球などキャラの魅力も健在。

日常アニメっぽい雰囲気で細胞の働きも勉強できるので、また楽しめたらと思います。

 

はたらく細胞BLACK 1話

細胞たちの日常を楽しめる本家とは違い、人体を酷使するとこうなるってのをストレートに描いたスピンオフ的な作品。

タイトルから細胞たちを主人公にしたブラック企業に対する警鐘アニメかなと思ったんですが、悪い生活習慣を改めようってメッセージが込められているように感じました。

喫煙が体に悪いのは誰でも知っていると思うんだけど、仕事だけが生きがいって状態の赤血球たちがあっさりと倒れていく描写はその恐ろしさを伝えるのに充分だなと。

何より、細胞たちが殺伐としている時点でその体は不健康な状態って分かるのが何とも。

健康であることが一番、シンプルに再確認。

ここからどんな乱れた生活習慣を描いていくのかも注目。

 

 ・裏世界ピクニック 2話

くねくね退治の後遺症で左目が青くなった空魚、右手が透けてしまった鳥子。

1話で自分たちの関係を「共犯者」と言っていたけど、それを確かなものにする描写だなと感じました。

空魚が怪異を見つめることで鳥子の攻撃が当たる設定もそれを上手く活かしている印象。

怪異に立ち向かった者が手を取り合いながら距離を縮めていくのかと思いきや、空魚が鳥子に対して不信感を抱いているのがポイントか。

「友人」ではなく、あくまでも「共犯者」ってのを強調しているんですよね。

 

ちなみに、今回の怪異は八尺様。

2メートル以上ある長い髪の女の姿はもちろんなんですが、登場時のBGMに「ぽぽぽ・・・」っぽい音を入れることで特徴を表現しているのが個人的に見事。

怪異の描写については、元ネタを知っているとより楽しめるのではないでしょうか。

 

ゆるキャン△二期 1話

初めてのキャンプに挑戦するリンちゃんの姿を描き、今のリンちゃんがソロキャンに挑もうとする姿に繋げる・・・

過去を描いて今の姿に繋げる、その構成が素晴らしい。

ランプを買うためにバイトに励むなでしこたちも含め、それぞれの冬休みからスタートしたゆるキャン△二期、これからが楽しみ。 

 

・ラスダン 2話

試験に落ちてもマリーさんの元で頑張りたいと決意するロイド。

食堂でのバイトに励んだりと前向きなのが印象的ですね。

普通にバッタを撃退したり、圧倒的な掃除・料理スキルとロイドにとっての日常物語になってるなと感じます。

かやのんマリーさんの豊かな表情もツボで、それを見てるだけでも楽しめました。