高知の片隅でひっそりとJ-POPを語る

高知から音楽(J-POPメイン) やアニメなど、好きなものへの愛を語っていきます。

悠木碧「プティパ」-悠木碧が表現する音楽-

あおちゃんの歌声が紡ぎだす不思議な世界。

 

・全体的な感想

声優・悠木碧のソロデビューミニアルバムとなる「プティパ」。
いろんなタイプの声を出せる悠木碧
そんな彼女の魅力を最大限に活かした曲が揃っています。
まどかを髣髴とさせるかのような可愛らしい歌声が一番目立っている印象ですね。
大人の雰囲気を感じさせるものなどもあって意表を突かれました。
思った以上に力強さも感じられ、演じている時とはまた違った魅力が出ています。

曲の登場人物をイメージして歌っている点も印象的。
歌詞に登場する物語の主人公たちの心情を力強く、優しく表現する・・・
声優さんのアルバムらしく、曲によって声を変えているのも見事。

 

・以下、全曲レビュー

1.ハコニワミラージュ
聞き手を少しずつ不思議な世界へと引き込んでくれるイントロ的ナンバー。
囁くかのように歌うあおちゃんの歌声が圧倒的です。
最初聞いた時はビックリしました。

2.回転木馬としっぽのうた
アコーディオンによるイントロが不思議な世界へと引き込んでくれる曲。
猫になりきっているのか、小動物的な可愛さを感じさせる歌声が印象的です。
少しクセのある歌い方は好みが分かれるかもしれませんが、これも持ち味なんでしょう。

3.ジェットコースターと空の色
打ち込みが印象的なポップナンバーです。
全体的に高めの声で歌っているのが印象的で、予想以上に力強さも感じました。
それでいて伸びやかさもあるので、聞いていて気持ちがいいと言いますか。

4.時計観覧車
イントロの切なげなギターリフが印象的なロックナンバー。
少しクールさが目立っていて、今までとは違う雰囲気を感じます。
1曲の中で声の雰囲気を変えているのも声優さんらしいですね。

5.Baby Dolly Alice
アリスという名のお人形がテーマの曲になっています。
あおちゃんの可愛らしい歌声が堪能できる仕上がりに。
楽曲自体も雰囲気に合わせてキュートな音作りになっているのが印象的。
不思議な世界観を構築しています。

6.シュガーループ
疾走感あるギターロックナンバー。
あおちゃんのクールな歌声が曲のカッコ良さを引き出しています。
力強さもあってか、今までとは違う雰囲気を感じさせてくれる。
振り幅の広さも垣間見えた気がしました。

7.Night Parade.
ダークさを感じさせるメロディが印象的。
曲名が示す通り、あおちゃんの歌唱によって不思議な世界観が演出されています。
歌詞もファンタジックで物語調になっているのがグッド。

8.ハコニワソレイユ
アルバムの世界から聞き手を引き戻してくれるエピローグ的ナンバー。
伸びやかで穏やかな歌声が印象的。
ストリングスの優しいサウンドと相まって、いい余韻を残してくれます。

 

・まとめ

他の声優さんの作品に比べ、個性の強い仕上がりになっています。
リード曲のPVといい、独特のセンスが出ていました。
でも、個人的にはそれがプラスに作用していると感じますね。
今後の作品がどうなるかはわからないけど、何気に楽しみ。

一つだけ気になる点と言えば、歌唱力ですかね。
あまり安定していないように感じますが・・・
今後の作品で改善されるのか、気になるところ。

 https://youtu.be/QY1q-Phj_L4

プティパ

プティパ

 

 

3/22 今日の1曲 米津玄師「orion」

すっかり春めいて来たけど、朝晩はまだ肌寒いですね…

そんな今日は米津玄師さんの「orion」を聞いてました。
冬の夜空に浮かぶ星座のように離れたくないー。
切実な想いを感じられるラブソングです。

 

  • 米津玄師「orion」

R&Bを意識した打ち込みによるリズムやハンドクラップ、透明感に満ちたキーボードの音色が冬らしい一曲。
冬の空気感を表現しているのが見事ですね。
冬の夜空に浮かぶ星座みたいに離れたくない二人の心情を描いた歌詞も印象的。
米津さんの感情豊かな歌唱がそれを引き立てています。

 

時期的に少し外れてしまった気もしますが、心を暖めてくれるラブソングとなりました。
暖かさを感じたい時に聞いてみてはいかがでしょう?

  https://youtu.be/lzAyrgSqeeE

 

 

3/21 今日の1曲 レミオロメン「茜空」

前のブログ時代から約9年続けていますが、最近は更新数も減ってしまいました(^^;
そこで、「今日の1曲」というコーナーを再開したいなと。
その時の気分や季節に応じてお気に入りだったり、聞いて欲しい曲を紹介していきます。
J-POP(最新曲から過去の名曲まで…)、洋楽、アニソンといろいろ取り上げたいですね。

さて、今日はレミオロメンの「茜空」を紹介します。
春が近づく今の空気感を見事に表現した、彼らの隠れた名曲だと思います。

優しいバンドサウンドとキーボード、ストリングスの織り成すメロディに暖かみを感じる1曲。
肌寒さが残るけど、少しずつ温かくなっていく…
3月に感じる特有の空気感を楽曲で表現しているのが見事。
藤巻さんの力強い歌唱や春らしく希望を抱いた歌詞にも背中を押されます。
「HORIZON」以降のレミオロメンはあまり好きじゃないですが、この「茜空」は特有の空気感を表現しているのが素晴らしい。
毎年3月になると「3月9日」と共に聞きたくなる、春の名曲です。

2017年冬アニメ ED曲5選

続いてED編です。
OP曲に比べるとインパクト弱めな気もしますが・・・
それでも、ここ最近ではレベルの高い曲に出会えたように思いますね。

2017年冬アニメ ED曲5選

ターニャの好戦的な性格と国を守ろうとする想いを感じられる1曲。
ところどころに入ってくるセリフやハイテンポのメロディがそれを増幅させています。
ターニャになりきって歌う悠木碧さんの歌唱にも脱帽。

牧歌的なサウンドとフォークミュージックの良さを感じさせる1曲。
ハンバートハンバート佐藤良成さんによる作曲なのか、懐かしさを感じます。
「早くおうちに帰りたい」や「おさかなを焼く匂い」の部分は童謡にも通じる温もりがあります。
アニメ本編でどこか抜けてるアクア様、めぐみんダクネスを演じる声優さんによる歌唱だからでしょうか。

  • スクールガールストライク「きっとワンダフォー!」
アルタイルトルテのアイドル的存在、サトカとまなのキャラソンでしょうか。
二人のキュートさが出たアイドルポップに仕上がっている印象。
日高里菜さんと小倉唯さんのロリボイスも中毒性がありますね。
可愛くて力強い1曲。

優しいピアノの音色に引き込まれるポップナンバー。
サビに向けて少しずつテンポを上げていく展開が印象的。
ファンタジー要素を含んでいるけど、亜人ちゃんたちのことを歌った歌詞も作品に合っています。

まめぐの復帰作に相応しい1曲。
真っ直ぐに歌い上げるまめぐの歌唱が印象的。
ストレートなバンドサウンドもそれを引き立てています。

ワタシノセカイ (DVD付初回限定盤)

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2017年冬アニメ OP曲5選

冬アニメも終盤に差し掛かってますね。
ちょっと遅くなりましたが、恒例となったOP・ED曲5選記事です。
今回は良曲が多く、選定に時間がかかってしまいまして。
久々にOPとEDで分けることにしました。
まずはOP曲5選からです。

2017年冬アニメ OP曲5選


フュージョンとジャズを融合させたオシャレなサウンドがカッコいい1曲。
AメロにおけるFoggy-Dの早口で聞かせるラップ、PONのクールで色っぽい歌唱に惹かれます。
ピアノの妖艶な響きやホーンアレンジも洗練された仕上がりで素晴らしい。

動物アニメらしい雰囲気を感じさせるアレンジに引き込まれる。
ゴリラの鳴き声をイメージした音のギミックや勢いに満ちたメロディなど、凝った作りであるのを感じさせます。
騒がしさが印象的なAメロの展開、「うー、がおー!」や「ららららー」の掛け声も実に明るい。
「けものはいてものけものはいない」というフレーズも心に響く。
聞くたびに好きなキャラを増やしてくれるセリフパートも見事。

「ちゅーちゅーイエー」のフレーズや軽快なメロディが耳に残。るポップソング。
fhanaらしさを引き出すtowanaの伸びやかなボーカルもそれを増幅させる。
駄メイド・トールの繰り広げるドタバタコメディな本編ともマッチした印象。


インダストリアルロックを意識したサウンドが印象的。
暴れるようなギターフレーズが曲の刺々しさを演出しています。
力強さを感じさせるMayuのボーカルも相まって、とにかくカッコいい。
好戦的な歌詞の内容もアニメの雰囲気にマッチしているのが見事。


前山田健一ヒャダイン)作曲だけあり、楽曲の持つインパクトが抜群。
キャラクターたちによる騒がしいやり取りが印象に残るAメロはもちろんですが・・・
サビラストの「うぇーい!」や転調する二番の展開など、聞き手を離さない作りはさすが。
個人的にはガヴに対するヴィーネのツッコミがツボです。
ここでもヴィーネちゃんは天使なんですね。(あくまでも悪魔ではあるけど)


次点

疾走感のあるギターサウンドが前向きさを感じさせるガールズロックナンバー。
キュートで力強いMachicoの歌唱にとにかく惹かれます。

デミちゃんたちの気持ちを描いた歌詞が作品にマッチしている印象。
人と違っているデミちゃんたちですが、亜人であることが自分らしさなんですよね。
自分らしさを大切にしようってメッセージを感じました。
Trysailの3人による歌唱がそれを明確なものにしているのでしょう。

2017年 艦これ冬イベント「偵察戦力緊急展開! 『光』作戦」

2月11日から28日までの間、艦これ冬イベ「偵察戦力緊急展開! 『光』作戦」が行われていました。
今回も殴り書きでプレイ記をまとめます。
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  • E-1 「光」作戦準備 
今回は潜水艦が活躍した作戦がモチーフなのか、潜水艦の出番が多かったですね。
E-1はまさにそんな感じで、潜水艦6隻と基地航空隊のおかげであっさりクリア。
ボスはいないため、最後まで辿り着いて輸送ゲージを削るだけという仕様もあったのでしょう。
クリア報酬の瑞雲(六三一空)も頂きました。
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ここからは掘りも考慮して丙に下げました。
資源の少なさ、ボスが空母おばさんってのもありますが・・・

さて、この海域もE-1同様に輸送マップです。
連合艦隊で行うというのが唯一の違いでしょうか。
輸送・機動部隊・水上打撃から好きな編成を選んで出撃出来るので、私は機動部隊で行きました。
ドラム缶などをあまり装備出来ない為に時間はかかりましたが、問題なく突破。
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乙以上で貰える潜水艦用の電探が惜しかったものの、資源のことも考えると仕方がないです。

  • E-3 発動! 「光」作戦
後段作戦にして、ここが本番って感じなんでしょうか。
まずは彩雲を輸送して、それから敵の泊地を攻撃するという二段階作戦の海域。
この彩雲輸送でも潜水艦が活躍してくれました。
潜水艦6隻にすることで戦艦レ級のいるBマスを回避してくれるんですよね。
丙なので、道中も大したことなく無事に彩雲を輸送完了。
なお、索敵値を考慮して一部の艦に水上観測機×2と紫雲を持たせてました。

その後はボスの深海双子棲姫を撃破するだけなんですが・・・
今回もギミックがあるとのことで、まずはそれを解除へ向かいます。
一つ目は輸送作戦のボスマスでS勝利を取るというもの。
ただ、私の潜水艦隊では戦力的に不足していたので戦艦メインの艦隊で行きました。
レ級マスを通ったものの、ノーマルだったため特に脅威ではありませんでした。
戦艦とは思えない圧倒的な制空値には驚きましたが(^^;

二つ目は離島棲姫のいるマスでS勝利。
こちらは基地航空隊を集中させてあっさりと勝てました。
ギミック解除のSEが鳴ったので、ようやくボスに。

そして、ボスの深海双子棲姫とご対面。
水上艦とは思えない圧倒的な耐久値・800で中枢棲姫を思い出しましたね。
とはいえ、雷撃が普通に効くので夜戦連撃で問題なく倒せました。
ゲージ破壊段階になると新たな任務が出たので、こちらを先にクリアすることに。
離島棲姫を二回倒してもう一度ボスへ。

ラスダンではまさかの空母おばさん二隻が随伴に。
私にとって初のダブル空母おばさんとなりました。
一回目は航空隊の補給をしてなかったために失敗したものの、二回目で何とか撃破。
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無事にクリアして、伊13をお迎えすることが出来ました。
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  • 藤波、伊13掘り
さて、イベントクリア後は恒例となった掘りです。
攻略中に出てくれたらいいのですが、今回も出なかったので・・・
まずは潜水艦用電探を持って来てくれる伊13から掘ることに。
約25回ほどで出てきてくれました。
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同時に朝雲や高波もドロップしたので、良かったです。

次の藤波掘りも長引くのではと覚悟していましたが。
一回目で長波サマが出たと思ったら、何と二回目で藤波が来ました。
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夕雲型なのでついてきたのでしょうか(笑)

  • 照月掘り
残りは誰を狙おうかと考えた結果、秋月型で持ってない照月に決めました。
離島棲姫マスで出るらしいのですが、確率がかなり低いので出ないことも覚悟したうえで。
結果は出ませんでしたが、代わりに秋津洲と矢矧が来てくれました!
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秋津洲は照月と同じみかこしが声を担当しているので、個人的には目的を達成できたかなと。
次回こそは照月を探し出したいところ。秋月と初月のレベルも80を超えてますので。

  • 振り返ってみて
今回の冬イベ、乙以上で彩雲が装備用に複数必要という新たな試みもあったのですが。
丙だと九七式艦攻と水上偵察機OKと初心者に対する救済措置をしていたのが良かったですね。
彩雲はなかなか狙って開発できるものじゃないからなぁ・・・
もう一つは潜水艦を活躍させる場があったということでしょうか。
特にE-3輸送は水上艦だと二戦目のレ級や次のル級×2に大破させられてしまいますから。
そう考えると、潜水艦を使うべき場面が多かったのではないかと思います。

小規模にしては、印象に残る部分の多いイベントだったと感じました。
それだけに次のイベントがどんな規模で来るのか気になるところではありますが。
昨年春が大規模だったので、そろそろ大規模が来たりして・・・?

2017年2月 ベストソング8選

毎月恒例のベストソング企画。
今月はピンと来る曲が多く、選ぶのに迷ってしまいました(^^;
というわけで、以下の8曲が今月のベストソングです。

2017年 2月のベストソング8選


自分のいい部分、ダメな部分・・・
全てを受け入れた上で前へと進んでいこう。
そんなメッセージを熱いギターサウンドに乗せたロックナンバー。
TAKYUAの歌唱がいつになく突き刺さってきます。
タッピング奏法を取り入れたギターフレーズもカッコいい。

シンプルながらもエモーショナルなギターサウンドとTAKUMAのボーカルが熱く迫ってくるメロコアナンバー。
「明日には もうそこには・・・」と問いかけてくる歌詞も印象的。
そこにあるものやいる人を大切にしたい、そんなメッセージが込められているように思います。

  • 米津玄師「orion」
ハンドクラップや打ち込みなど、R&Bの要素を取り入れたミドルテンポのラブソング。
打ち込みサウンドのリズムとキーボード・ストリングスの美しいメロディがたまりません。
冬の夜空に浮かぶオリオン座のように離れたくない・・・
そんな想いを真っ直ぐに描いた歌詞も印象的。
サビで感情豊かに歌い上げる歌唱がその想いを伝えてくれます。

ストリングスとギターによる流れるようなメロディが印象的。
古き良きJ-POPを彷彿とさせるイントロにグッと掴まれるんですね。
情景が浮かんでくる歌詞も印象的で、すんなり入ってくる。
小沢健二なりの解釈で作られた、最新ポップス。
懐かしいのに新しさも感じるのが見事。

穏やかなピアノの旋律と優しい歌声が染み渡るバラード。
晴れた日の柔らかい日差しを感じさせる暖かみがあります。
大切な人がいることや晴れた日に空を見上げることが幸せ・・・
当たり前のことだけど、それが幸せに感じると歌った歌詞も印象的。
とにかく心に響く歌だと感じました。

優しいメロディラインに心が温まるギターポップ
素直に「そばにいて」や「好き」だという感情を歌い上げた歌詞も印象的。
それでいて、クリープらしいキレた部分も感じさせる。
彼らの新境地的な1曲。

  • UNISON SQUARE GARADEN「Silent Libre Mirage」
ギターの小気味いいリフとそれに絡みつくベースのうねりがたまらないロックナンバー。
勢いのあるサビに初期の雰囲気を感じますね。
「さっさと構えろ」から入る間奏もカッコいい仕上がり。
シンプルながらも、ユニゾンの本領を実感した1曲。

けものフレンズのOP曲として話題になっていますが・・・
動物アニメらしい雰囲気を感じさせるアレンジや音のギミックが聞いていて楽しい、アニソンらしい1曲。
勢い重視のメロディやゴリラの鳴き声をイメージした音で上手く雰囲気を作っているなと。
騒がしさが印象的なAメロの展開、「うー、がおー!」や「ららららー」の掛け声に元気を貰えます。
「けものはいてものけものはいない」というフレーズも心に響く。

次点

  • Dounughts Hole「おとなの掟」
椎名林檎らしい妖艶な世界を表現した、タイトル通りの1曲。
バイオリンの音色や松たか子ら四人の歌唱がその雰囲気を確かなものにしています。
タンバリンのリズムもいいアクセントになっている。

ストリングスとピアノの爽やかなサウンドに春らしさを感じるポップナンバー。
いつも以上に伸びやかなYUKIの歌唱が印象的ですね。
歌詞の前向きさも含めて、多幸感に満ちた一曲と言えるでしょう。

マンウィズらしいエッジの効いたギターサウンドと洋楽の壮大さを融合させた、彼らの新境地と言えるロックナンバー。
ダイナミックなバンドサウンドから本気を感じずにいられない。

一滴の影響(初回生産限定盤)(DVD付)

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