高知より愛を込めて

高知から音楽(J-POPメイン) やグルメなど、好きなものへの愛を語っていきます。

空の青さを知る人よ/あいみょん -本当はずっと一緒にいたかったんだ-

 2月発売の「瞬間的シックスセンス」以降も安定した完成度の楽曲をリリースし続けるあいみょん

10月2日に発売されるシングルより「空の青さを知る人よ」が先行配信されました。

安定した良さを感じるメロディはそのままに、突然訪れた別れの悲しみと公開を美しいサウンドで表現した1曲です。

 

・空の青さを知る人よ(10月2日発売・)

イントロの爽やかさと開放的なサビのメロディが空の青さをイメージさせる王道のポップナンバー。

いつものあいみょんらしくシンプルな曲でありながら、ストリングスとギターサウンドによるサビはいつも以上に胸へと迫るものがありました。

そう感じるのは突然君がいなくなったことに対する後悔の念を歌っているからでしょうか。

 

全然好きになれなかったけど、それでもさよならも言わずにいきなりいなくなるのは辛いと思うんですよね。

そのうち好きになるかもしれないから気長に付き合っていこう・・・

そう思っていたからこそ、突然の別れはショックだったのではないでしょうか。

開放的なサビのメロディに載せて歌い上げるあいみょんの歌唱がその感情を増幅させているのが見事。

本当は君との日常を求めていたんだという切ない想いがこれでもかと伝わってきます。

美しいメロディラインと相まって、あいみょんの楽曲でも好きな部類に入りました。

 

シンプルな王道メロディだからこそ、君との別れに対する切なさが倍増した「空の青さを知る人よ」。

サビの開放的なメロディで切なさを増幅させているのが素晴らしいの一言で。

失恋ソングなんだけど、メロディの美しさに何度も聞きたくなりそうです。