宇宙への行き方

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2017年7月ベストソング5選

毎月恒例のベストソング記事。
今月はなかなかの良曲揃いだった印象で、どれを選ぼうか迷ったんですよね。
個人的に甲乙つけがたい曲が多かったですが、次点曲含めなんとか以下の10曲に決まりました。
では、どうぞ。

 

2017年7月ベストソング5選

宇多田ヒカル「Forevermore」

R&Bのリズムとジャズ要素を感じさせるベースが印象的な1曲。
重厚なストリングスによるイントロから少しずつ盛り上がりを増す展開にグッと掴まれます。

憂いを帯びた宇多田ヒカルの歌唱、特にサビの「愛してる」のリフレインは曲の雰囲気とも絶妙にマッチしているように感じました。
初期の雰囲気と新しい宇多田サウンドが絶妙な加減で融合しているのが見事。

 宇多田ヒカル 『Forevermore』(Short Version) - YouTube

 

Mr.Children「himawari」
ギターとストリングスの音色が美しいロックバラード。
どこか儚さを感じさせるメロディにグッと来ます。
特に、間奏のギターフレーズは夏のひまわりが持つ力強さを表現しているのが素晴らしい。
サウンドから感じるエモーショナルさもそれを増幅させています。
「僕」にない前向きさと強さを持つ君に対する想いが歌われた歌詞も印象的。

Mr.Children「himawari (Live ver.)」 MUSIC VIDEO (Short ver.) - YouTube 

 

スピッツ「1987→」
バンド結成から今に至る想いを粗削りなサウンドに載せて歌ったパンクロック。
これからもスピッツは走り続けていく、ラストの駆け抜けていくメロディや歌詞からそれを強く感じます。
シンプルさに特化した構成の楽曲もスピッツらしい潔さに繋がっていて見事。
スピッツの歴史を体感出来る1曲と言っても過言じゃない。

 スピッツ / 1987→ - YouTube

 

Suchmos「WIPER」
深化したグルーヴ感の心地良さで聞き手を魅了する1曲。
乾いたギターによるリフとジャムセッションを意識したドラム、一定のグルーヴを刻むベース音が実に心地いい。
特に、ゆったりながらもスクラッチ音やキーボードの音使いでスリリングに聞かせる間奏は圧巻の一言。
歌詞の語感といい、リズムに身を委ねたくなってきます。
今の自分たちには恐れるものはないと歌った歌詞も印象的でメロディと共に想いが伝わってきました。
「THE KIDS」を経たSuchmosの強さがそのまま表れているといっても過言ではないでしょう。

 

・高橋優「虹」
奇跡は待つものではなく、自分が起こすもの。
そんな歌詞を通じて行動することの大切さを伝えてくるメッセージソング。
何事も待っているだけじゃ変わらないから、一歩でも動いて行こう…
力強いメッセージに背中を押されます。
哀愁を感じるイントロ、UKロックの雰囲気に似た壮大なサビのメロディも圧巻。

 高橋優「虹」MV~YouTube限定エディットバージョン - YouTube

 

次点5曲

the band apart「ZION TOWN」

洗練されたバンドサウンドと心地よいギターのカッティング、ベースのうねり…

それらが織り成す、絶妙な軽快さがたまらないポップミュージック。
日本語詞でありながら、変わらないバンアパサウンドを楽しめるナンバーとなっています。
何より、日本語詞をメロディに上手く乗せて歌い上げてるのが見事。

リズミカルなメロディも相まって、歌が入り込んできます。

 the band apart / ZION TOWN 【MV】 - YouTube

 

SEKAI NO OWARI「RAIN」
クラシカルなピアノとハープの旋律が響く1曲。
所々に挟まれたクラシック要素を感じさせるフレーズがいいアクセントになっています。
雨は生命を育むものと歌った歌詞も印象的。
いつも以上に優しい深瀬の歌唱がそのメッセージを引き立てています。
前作に続き、セカオワらしい良質のポップスとなりました。

 SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version - YouTube

 

BUMP OF CHICKEN「記念撮影」
ギターのアルペジオによるイントロ、EDM要素を取り入れたサビが印象的。
メロディの強さで引き込むサビは新鮮で、バンドの新たな可能性を感じさせてくれます。
エレクトロニカの持つ浮遊感もツボ。
過去を積み重ねて未来があると歌った歌詞も心に響く。

 BUMP OF CHICKEN「記念撮影」 - YouTube

 

10-FEET「太陽4号」
間違ってないと肯定することも大切だと歌った歌詞が印象的なロックバラード。
語りにも近いTAKUMAの歌唱、感情に訴えかけてくるギターサウンドは圧巻。
最後の語りにもグッと来るものがあると言いますか。
シンプルだけど、10-FEETらしく心に染み渡る1曲。

 10-FEET 太陽4号 - YouTube

 

奥田民生「エンジン」
どこまでも突き進んでいきたい…
そんな気持ちを表現したロックナンバー。
ギターのフレーズが痛快でカッコいい仕上がり。
荒野を突き進むようなイメージのサウンドも含め、奥田民生らしい渋さが表現されています。

 

 

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