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宇宙への行き方

音楽のある生活っていい。

スピッツ「みなと」 -スピッツの二面性-

CDレビュー
儚さと刺々しさ・・・
スピッツの持つ二面性をサウンドで表現した二曲。
どちらもシンプルだからこそ、魅力が伝わってきます。

1.みなと

穏やかで力強いベースの奏でるイントロが印象的。

アコギを主体とした爽やかなメロディにも心を奪われます。
大切な人に会いたい想いを歌い上げた歌詞にピッタリではないでしょうか。
スピッツらしくシンプルな構成の楽曲だからこそ、それが伝わって来る。
間奏の口笛が歌詞に込められた想いをより増幅させていると感じました。
スピッツの持つ儚い世界観で作られた、新たな名曲。

2.ガラクタ
スピッツらしい言葉のチョイスとうねるベースラインが炸裂したロックナンバー。
攻撃的なサウンドも相まって、スピッツの尖った一面を堪能できます。
ひねくれた世界観と掻き鳴らされるギターサウンド・・・
これぞスピッツと言える1曲。

まとめ

儚さと尖ったスピッツの二面性。
ずっと変わらないバンドの魅力を改めて感じることが出来ました。
そろそろアルバムが出てもいい頃ですが、果たして。

みなと

みなと