宇宙への行き方

音楽のある生活っていい。

新曲レビュー

昇る太陽/宮本浩次 -今日も明日も全力で生きる-

2月にソロデビューしたエレカシのボーカル・宮本浩次。 圧倒的な熱量の楽曲が印象的ですが、今月発売の「昇る太陽」もそれを感じさせる仕上がりでした。 駆け抜けるギターサウンドと全力で生きる気持ちが歌われた歌詞に引き込まれる、パワフルなロックナンバ…

宿命/Official髭男dism -夢に向かって突き進むことが自分の宿命だ-

5月に発売された「Pretender」がストリーミング再生数1位を記録するなど、まさに絶好調のOfficial髭男dism。 そんな中、7月9日に新曲「宿命」が先行配信されました。 力強いホーンサウンドとグルーヴが印象的な、聞く者の背中を押してくれる応援歌になってい…

GreenGreen/ゆず -思い出は心に残り続ける-

5月に配信された「SEIMEI」で久々の弾き語りナンバーを披露し、原点に立ち返ったゆず。 7月7日に配信された新曲「GreenGreen」も彼らの変わらない良さを感じられる良曲でした。 90年代頃の路線を彷彿とさせるアレンジ、メロディが印象的です。 ・GreenGreen…

月色ホライズン/[ALEXANDROS] -今を生きるための歌-

5月に配信リリースされたロックバラード「Pray」で新境地を見せてくれたドロス。 そんな彼らが7月5日に新曲の「月色」を配信リリースしました。 既にアクエリアスのCMでもオンエアされているんですが、爽やかさを全面的に押し出したロックナンバーとなってい…

海の幽霊/米津玄師 -あなたに会えたこと、それは忘れられない-

今年に入っても「Lemon」が配信チャート10位以内を維持、菅田将暉に提供した「まちがいさがし」も好調な米津玄師。 そんな彼が2019年最初の楽曲「海の幽霊」をリリースしました。 タイトル通り、海の壮大さを感じさせる仕上がりに圧倒される1曲です。 ・海の…

まちがいさがし/菅田将暉 -君との出会い、それは大切なもの-

俳優としてだけでなく、アーティスト活動も印象に残る菅田将暉。 昨年の「さよならエレジー」のヒットが記憶に新しいほか、聞く者を惹きつける熱い歌唱が魅力的な彼ですが。 本日、5月14日に配信がスタートした「まちがいさがし」はさらなる魅力を感じさせる…

Pray/[ALEXANDROS] -強がる君へ捧げる祈り-

昨年11月にリリースされた「Sleepless in Brooklyn」でメロディセンスの高さを見せつけたドロス。 本日5月13日に配信限定でリリースされた「Pray」でもそれは健在でした。 持ち味の美しいメロディはそのままに、壮大さも加わったロックバラードです。 ・Pray…

STAND-ALONE/Aimer -孤独でも悲しみを乗り越えて-

4月に太陽と雨をテーマにしたアルバムを同時リリースしたばかりのAimer。 そんな彼女が早くも新曲「STAND-ALONE」を発表しました。 闇の中にいても「孤独を振り切って突き進みたい」、迷いから抜け出していく強さを感じさせる1曲です。 STAND-ALONE(ドラマ…

解き放て、我らが新時代/宮本浩次 -新時代を生きる決意-

ソロデビュー曲「冬の花」で歌謡曲とロックを見事に融合させ、切なさに満ちた一曲を作り上げた宮本浩次。 そんな彼が5月2日に「解き放て、我らが新時代」を配信リリースしました。 令和に変わったばかりの今、新たな決意を感じさせるに相応しい仕上がりです…

Pretender/Official髭男dism -別れたいんだよ、だけど・・・-

昨年、ドラマ・コンフィデンスマンJPの主題歌として話題になった「ノーダウト」が印象的なOfficial髭男dism。 2019年第一弾となる「Pretender」は偽りの恋心を歌い上げた歌詞とシンプルで美しいメロディが心に残るピアノポップです。 Pretender(5月15日発売…

ハルノヒ/あいみょん -ありふれた日々こそ大切-

90年代の王道J-POPを彷彿とさせる作風が好評のあいみょん。 今年2月に発売されたアルバムはストリーミング再生数も圧倒的で、今後のさらなる飛躍に注目したいところ。 そんな彼女が新曲「ハルノヒ」の先行配信を開始しました。 家族愛の大切さをシンプルに歌…

SING!/いきものがかり -新しい日は希望に満ちているんだ-

今年1月の「WE DO」や鈴木雅之氏に提供した「ラブドラマティック」など、今までにないファンキー調の楽曲が印象に残るいきものがかり。 4月1日に発表された「SING!」は打って変わって新しい季節にピッタリな爽やかさを感じるポップナンバーです。 新生活が始…

令和/ゴールデンボンバー -過去から未来を想う-

楽器を弾かないバンドとして印象的なゴールデンボンバー。 そんな彼らが4月1日の新元号発表に合わせ、早くも「令和」という曲を制作。 話題に便乗したのかと思いきや、意外にしっかりとしたメッセージが込められていてビックリしました。 ・令和 新元号が決…

Aurora/BUMP OF CHICKEN ‐弱さと向き合ったその先へ-

「グッドワイフ」の主題歌としても印象的なBUMPの新曲「Aurora」。 最近の路線を維持しつつ、楽曲の美しさに磨きがかかった1曲です。 ・Aurora(TBS系ドラマ「グッドワイフ」主題歌) 掻き鳴らされるギターサウンドとシンセの美しい音色を絶妙に合わせたサウ…

仰げば青空/秦基博 -卒業は新たな世界へのスタートライン-

3月13日に配信リリースされた秦基博の新曲「仰げば青空」。 美しいピアノの音色と卒業に対する希望を歌った歌詞がシンプルだけど心に響く1曲です。 ・仰げば青空 「終わりじゃない はじまりにいるんだ」や「さよならは言わない」など、卒業を新たな一歩と捉…

THE GIFT/平井大 -僕らが出会えたこと、素晴らしい-

ウクレレシンガーのイメージが強い平井大。 2月26日発表の新曲「THE GIFT」は美しいサウンドに思わず引き込まれるバラードとなっていて、振り幅の広さも感じさせてくれました。 THE GIFT 出会えた奇跡を大切にしたい、そんな想いが歌われたバラードナンバー…

白日/King Gnu -罪を犯した事実は二度と消えない-

1月リリースの「Sympa」から1ヵ月で発表されたKing Gnuの新曲「白日」。 知らなかったとは言え、罪を犯した事実はずっと残り続けるー。 反省したとしても消えない現実を歌った歌詞とそれを最大限に表現した楽曲に引き込まれました。 ・白日 自分ではそんなつ…

冬の花/宮本浩次 -いつかは悲しみから立ち上がらなければ-

エレカシのボーカル・宮本浩次がソロ活動を開始しました。 ソロデビュー作となる「冬の花」は感情がぶつかってくる、繊細かつ熱い1曲となっています。 ・冬の花 悲しいことがあろうとも、悔いを残さないように全力で生き抜きたいー。 そんな想いを寒い季節で…

レッツゴーボウリング/桑田佳祐&The Pin Boys -もっとボウリングを楽しんでほしい、だからボウリング愛を歌う-

桑田佳祐が1月1日にリリースした新曲「レッツゴーボウリング」。 普段の曲とは違うゆる~い雰囲気に思わず脱力してしまいそうな、でもしっかりとボウリング愛を歌い上げた1曲です。 レッツゴーボウリング ゆったりとしたギターリフやピアノによるメロディが…

WE DO/いきものがかり -新しいことに本気で取り組んでみよう-

昨年、集牧宣言を発表して再び活動することとなったいきものがかり。 今年の1月1日に新曲「WE DO」が発表されました。 復帰後の決意も感じさせる非常に前向きな歌詞と力強い楽曲は新年の始まりに相応しい仕上がりです。 WE DO 新しいことに挑戦する人の背中…

Pop Virus/星野源 -どこまでもポップを追求する星野源-

昨日、星野源さんのニューアルバム「POP VIRUS」からリード曲にもなっている「Pop Virus」のMVが公開されました。 Pop Virus(2018年12月19日発売「POP VIRUS」収録) 「アイデア」でも印象的だった打ち込み音をさらに多用し、一定のリズムを刻むビートによ…

Stand Out Fit In/ONE OK ROCK -自分らしさを持て-

2019年2月にアルバムの発売が決まったワンオク。 その中から「Stand Out Fit In」が先行配信されています。 自分らしく生きることの大切さを壮大なロックサウンドに載せて歌い上げた、ワンオクらしい1曲でした。 Stand Out Fit In(2019年2月発売「Eye of th…

今夜このまま/あいみょん -悩んでいる時こそあえて新しいことをやってみよう‐

90年代J-POPの雰囲気を感じさせる楽曲が魅力的なあいみょん。 11月に発売された「今夜このまま」はメッセージ性も高めた歌詞も印象に残りやすいポップナンバーです。 今夜このまま(獣になれない私たち主題歌) アコギのカッティングと軽快なメロディ、それ…

乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」-新しい旅立ちへの希望と今いる場所に対する恋しさ-

個人的にこれぞ正統派アイドルだと感じている乃木坂46。 そんな彼女たちの新曲「帰り道は遠回りしたくなる」は美しいサウンドと儚い歌声が絶妙にマッチした、正統派のアイドルポップスです。 帰り道は遠回りしたくなる アコースティックギターとピアノ、スト…

米津玄師「Flamingo/TEENAGE RIOT」-米津玄師が生み出すニューミュージックを堪能せよ-

00年代J-POPの雰囲気を感じさせる「Lemon」が自身最大のヒットとなった米津玄師。 王道でありながら引き込まれた曲だったのですが、今回のシングルもそれを作り上げたに相応しい才能を感じる仕上がりでした。 以下、楽曲レビュー 1.Flamingo(ソニー「完全ワ…

18.10/20 今日の1曲 Flamingo/米津玄師

本日の20時頃、米津玄師のニューシングル「Flamingo」のMVが公開されました。 地下駐車場の怪しげな雰囲気とフラフラ歩きながらダンスを披露する米津さんの姿に引き込まれる作りのMVになってますが、それ以上に楽曲の世界観が圧倒的な仕上がり。 いろいろな…

イルミネーション/SEKAI NO OWARI -強さを知っているからこその優しさ-

ここのところ、朝晩が冷え込んできましたね。 そんな中リリースされたセカオワの新曲「イルミネーション」はイルミネーションの輝きをイメージした、今年の冬に聞きたいウィンターソングとなっていました。 イルミネーション(テレビ朝日系ドラマ「リーガルV…

獣ゆく細道/椎名林檎と宮本浩次 -自分の人生、自分で責任を持って生きろ-

妖艶に歌い上げる椎名林檎、獰猛でありながらも魂の叫びにも聞こえる宮本浩次の歌唱。 両者の互いに競い合うかのような歌にただただ圧倒される、平成最後の秋を彩るジャズナンバーです。 獣ゆく細道 ゴージャスで妖艶なビッグバンドジャズの世界をイントロか…

Zombies are standing out/ポルノグラフィティ -ゾンビのような心で何度でも立ち上がれ-

ここ最近、特に聞くこともなく離れていたポルノグラフィティ。 しかし、今年に入ってから引き込まれる曲を発表しています。 EDM要素を取り入れたオシャレポップス「カメレオン・レンズ」、王道のJ-POPでありながら現代へのメッセージを含んだ「ブレス」。 こ…

sumika「ファンファーレ/春夏秋冬」 -闇を抜け出して前へ-

爽やかなメロディラインに引き込まれる「ファンファーレ」と美しいメロディラインのロックバラード「春夏秋冬」。 タイプの違う二曲ですが、どちらも美しさと繊細さを兼ね備えた珠玉の名曲となりました。 以下、全曲レビュー